戦略的学習で目指す英語マスターへの道

英語を自在に使えるようになるまでの道のりを記録するブログ。

the sociopath next door

The Sociopath Next Door: The Ruthless Versus The Rest Of Us
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1 in 25 ordinary Americans secretly has no conscience and can do anything at all without feeling guilty. Who is the devil you know?

1ヶ月ほどかかって読了。GRの様に語彙制限が無く、かつ児童向けではないPBとしては初めて読み切ったものかもしれません。まだまだ時間はかかるものの、英語学習を続けるうちにこのようなものも読めるようになって単純に嬉しいです。

「良心をもたない人たち」という邦題で翻訳も出てまして、立ち読みであらすじをつかんでおいたため、内容が追えなくなることはありませんでした。自分の語彙レベルでは完全にカバーできるほどではなく、まだまだであることを痛感します。挿入句がやたら多くて最初は読みづらかったのですが、すぐに慣れました。全体を通して構文的にはそれほど複雑ではなかったように思います。


アメリカ人の25人に1人は良心を全く持たない人間(sociopath)が存在するという衝撃の内容。sociopathは一見とても魅力的だが、それはほとんど芝居によるものである。平気で人を陥れ、ウソ泣きもお手のもの。普通の人は良心を持っているが故にそんな人間の存在すら疑ってしまう。

自分の身近にそのような sociopath がいると想像しただけでぞっとしますね。全力で逃げるというのが常套なのでしょうが。しかし、sociopathの特徴を読むにつけ私はこの人を思い浮かべるのですが、ひょっとしてそうだったの?

疑問に感じるのは、ある人間が sociopath であるかどうかというのは実際なかなか区別がつかないのではないかという点です。人間をそんな風にはっきり区別できるほど単純な話でも無いでしょう。どちらかというと多くの場合、状況が人を悪に導くという説明の方に私は納得するのですが、どうでしょうか。本書では sociopath を識別するためのテストなるものが出てくるのですが、実際にどういう内容なのか少し見てみたいものです。


sociopath が絶大な力を握った時に歴史的な悲劇が起きるとしており、そのような人間に大衆が盲目的に従ってしまうことについて著者はMilgramの実験を引き合いに出しています。この実験は、人がいかに権威に弱い存在であるかを端的に示すものとして心理学の本ではよく引き合いに出されるところですが、YouTubeにまとまったものがあったのでメモ代わりに以下リンクしておきます。



Milgram Experiment (Derren Brown)




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Char(シャー)

Author:Char(シャー)
2007年から独学で英語をマスターするため修行を始めました。暫定の目標はTOEIC900点と英検1級です。
1976年生
血液型A型
ヨメと二人暮らし

2007/1 TOEIC 650
2007/3 TOEIC 735
2007/5 TOEIC 735
2007/9 TOEIC 735
2008/5 TOEIC 815
2008/6 TOEIC 830
2008/10 英検準1級受験予定


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