戦略的学習で目指す英語マスターへの道

英語を自在に使えるようになるまでの道のりを記録するブログ。

英語リーディング教本(補足)

先日の英語リーディング教本について、何故こんなに衝撃を受けたかという補足説明。

英語リーディング教本―基本からわかる
薬袋 善郎
研究社出版 (2000/04)
売り上げランキング: 8768




・・・自分で説明しようかと思いましたが、勝手にリンクさせてもらっている、joさんのエントリーで既に語られていたので引用します(すいません)。


>すばやく正確に頭から読みこなす英語脳を形成する為には、やっぱり、文の構造がわかってないとだめなのですよ。
>
>だから、たとえ使われてる単語の意味がわからなかったとしても、その単語が文章の「どのパーツにおかれているか」という品詞としての働きに意識がむけば、まるで意味がとおらないということもなくなります。
>
>以前にも言及したことあるけれど、シュリーマン方式の音読、多読で効果があがらない人ってのは、ここら辺が決定的にかけてると思われます(英語独習地獄部屋での指導より、joの所感)

(引用部分だけでなく、エントリー全体も読むと非常に納得がいきます)
http://jo77.livedoor.biz/archives/50166403.html


私がSSSだけで本当に一般の英米雑誌(TIMEとかEconomistなど)が読めるようになるかどうか怪しいものがある、とつくづく感じていたのはこの点です。フィーリング読みしているだけで読解力が向上するわけ無いじゃないですか、ネイティブではない外国人学習者なんだから。むしろ間違った読み方が身に付いてしまう恐れすらあります。万年児童書リーダーは私の目的としてるところではありません。楽しみで読むなら別段構いませんが。


「文法は知識レベルで終わらせないように」というjoさんの指摘はまさにその通りだと思います。ただ、巷にあるTOEIC対策や、学校文法の問題集がどのようにリーディングに結びつくのか、私には今まで実感が湧きませんでした。文法クイズに答えられるだけの様な気がしてピンとくるような書籍が無かったんですよね。その点、英語リーディング教本は「知識としての文法をリーディングに実践する」方法論が詳細に説明されており、まさにこの弱点をカバーしてくれています。たまに英米人はこんな品詞分解や返り読みはしていない、なんて批判を受けることがあるようですが、手法が完全に身に付けば品詞分解を意識せずに読むことができるようですし、その後の上達の程度も歴然とした差が出てくるように思います。詳細は本の、'はじめに'と'あとがき'を立ち読みされれば良いかと。



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英語リーディング教本

英語リーディング教本―基本からわかる
薬袋 善郎
研究社出版 (2000/04)
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うおおお。すごいなこの本は。英語の参考書を読んで感動したのは初めてですよ。すでに2回通して読了。3回目は暗記項目も全てこなした上で読むつもり。

著者が提唱するリーディングの方法(Frame of Reference)では、英文を品詞分解し、その関係をこれでもかというくらいに、論理的に細かく分析していきます。

いわばSSS多読方式の対極にある手法で、今までの学校英語となんら変わりないのではないかと思うかもしれませんが、その理論体系が非常に明確で文法と読解の関わりがよく理解できます。学校でもこんな風に教えてくれれば良かったんですけどね。

べたほめしてしまいましたが、この手法には相性があるようで、著者によると、10人中読んで共感する人=4人、はまる人=2人だそうです。はまってしまいましたよ。薬袋先生フルコース行ってしまいそうです。(逆に私がなんだかな〜と思うのは「英語は絶対勉強するな」と「Big Fat Cat」のとにかく英語のまま量だけこなせ系)


SSSだけでは自分の読みたい文書が理解できるようになるのかどうかイマイチ不安があって(そういえばこれも量だけこなせ系だ)手にしたのですが買ってよかったです。リーディングは精読と多読のどちらか一方が欠けてはいずれ行き詰まるような(というか私が行き詰まっていたのですが)気がする今日この頃でした。




私のボキャビル法

kpinkcatさんのところに思わず自分のボキャビル法を書いてしまったのでこちらにもアップしておきます。すいません、本来自分のブログに書くべきところでした。

私はDUOやキクタンの構成を参考に、自作MP3で単語を覚えているところです。ロングマンの英英辞書CD-ROMには全ての単語と例文の音声が収録されているので、これに自分の日本語訳と合わせて録音し、手空きの時間全てを使って毎日聞いています。

英単語(辞書の音声) → (空白時間:この間に訳を頭の中で述べる) → 日本語訳(自分の声、ここで訳の確認) →英単語(辞書の音声) → 例文(辞書の音声) → 例文をリピーティング、シャドーイング

以前はPSSなる暗記ソフトで学習していたのですが、脳への負荷が大きいためか、途中で挫折してしまいました。音声学習なら、部屋を片づけたり、歩いている時間などすべての空き時間(脳と耳が空いている時間)を有効活用できるのでこの方式に落ち着いています。

また、キクタンなどの出来合を購入しないで、自作する理由は
1.単語集の訳が変な場合がある(複数辞書を確認し、自分の納得いく訳で覚えたい)。

2.リスニングやグラマーなど別教材で出てきた未知語も一緒に覚えたい。

3.自分で調べたり作ったりすると覚えやすい(ような気がする)。

4.SVLを終了した後も継続して単語を覚えるメソッドとして半永久的に使える。

といったところです。


現在アルクのSVLを片っ端からチェックして、未知語のMP3を作り、何回も聞いています。毎日15個ほどMP3を作っていますが(おおよそ40分の作業時間になります)、このペースなら年内に自分の知らないSVLリストを全てを覚えられる計算です。


進捗状況は随時アップしていきたいと思います。


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PBの文字数が掲載されているサイト

SSS多読方式を継続しているわけですが、読破した本の語数をカウントするのが結構めんどくさかったりします。

一行あたりに何語あって、一頁では何行、全体で何頁だから・・・
と計算していきます。エクセルにフォーマットでもつくっておけばそれほど苦にはなりませんが、書名から検索できて語数まで掲載されているサイトを発見したのでメモしておきます。

Scholastic Reading Counts!


左側のQuick find byに書名を入力してお目当ての書籍を表示すれば、下の方にWord Countの記載があります。なかなか便利。


カウント



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目標とする英語の運用能力

英語学習において目標とする達成イメージを明確にしようと時々書き出していました。さらに、それを成し遂げるためには何をすればよいのか、自分に足りないものは何か、ちょこちょこと修正を加えていたんですね。






いかんせん、レベルがまだまだ低いので、英検1級やTOEIC900点取った時の自分がやらなければならいことがイメージしづらかったのですが、ネットを徘徊していたところ、私が欲しいものをズバリ書き出してくれている方がいました。早く教えて下さいよ(笑)。



英語のプロ達人への道



植田一三さんって、ときどき目にする有名な方ですね。言っていることが非常に共感持てるので書籍を買ってみたくなりました。学校はお高いので多分行きませんけど。。


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プロフィール

Char(シャー)

Author:Char(シャー)
2007年から独学で英語をマスターするため修行を始めました。暫定の目標はTOEIC900点と英検1級です。
1976年生
血液型A型
ヨメと二人暮らし

2007/1 TOEIC 650
2007/3 TOEIC 735
2007/5 TOEIC 735
2007/9 TOEIC 735
2008/5 TOEIC 815
2008/6 TOEIC 830
2008/10 英検準1級受験予定


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